胃カメラ・大腸カメラのスペシャリストとして、
苦痛のない正確な内視鏡検査で、皆様の健康をサポートします。
東京下町おなか内視鏡クリニック
葛飾金町院
2025年4月1日
新規開院予定
内覧会開催:3月末開催予定
東京下町おなか内視鏡クリニック
葛飾金町院
2025年4月1日
新規開院予定
内覧会開催:3月末開催予定
PHILOSOPHY
胃カメラ・大腸カメラのスペシャリストとして、
苦痛のない正確な内視鏡検査で、皆様の健康をサポートします。
NEWS
ただいま新しいホームページをご用意しております。制作完了までしばらくお待ちくださいませ。
CLINIC
外来
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
09:00-12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 | ▲ |
15:00-17:30 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇※ | ▲※ |
胃カメラ・大腸カメラの検査、手術
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
09:00-12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 | ▲ |
13:00-17:00 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇※ | ▲※ |
休診日:木曜、日曜、祝日(第1日曜のみ営業)
GREETING
はじめまして
この度、葛飾区金町に「東京下町おなか内視鏡クリニック 葛飾金町院」を開業いたします、三井智広です。
私は足立区で生まれ、幼少期から大学まで葛飾区、江戸川区、江東区で育ちました。下町の温かい人情や人との繋がりを大切にし、皆様に寄り添うクリニックをつくりたいという思いから、この地域での開業を決めました。
現代を生きる皆様の健康をサポートするために
今や、2人に1人が「がん」を経験すると言われる時代です。だからこそ、がんを患っていない方も、過去にがんを経験された方も、定期的な検査を受けることが大切です。
特に「胃がん」「食道がん」「大腸がん」は身近でこわい病気ですが、早期発見で治癒が期待できる病気でもあります。
なかでも「大腸がん」は増加傾向にあり、女性のがん死亡原因の第1位、男性の第2位とされていますが、がんの前段階である“大腸ポリープ”を早めに切除することで、予防が可能です。
胃カメラ・大腸カメラといった内視鏡検査は、これらの病気の早期発見・早期治療に欠かせない重要な検査です。
がんセンターで培った技術を地域の皆様に
私は、がんセンターで数多くのおなかの不調に向き合い、数万件以上の内視鏡検査や治療に携わってきました。
その経験を生かし、内視鏡検査のエキスパートとして、患者さん一人ひとりに寄り添った「丁寧な診察」と「苦痛のない、正確な内視鏡検査」によって皆様の健康をサポートしていきます。
『ここに来てよかった』『安心して検査を受けられた』と感じていただけるよう、信頼されるクリニックを目指してスタッフ一同取り組んでまいります。
おなかに不安がある方、内視鏡検査に不安をお持ちの方や、過去に辛い経験をされた方、どうぞお気軽にご相談ください。心をこめてお待ちしております。
院長
三井 智広(みつい ともひろ)
平成26年3月 | 昭和大学医学部 卒業 |
---|---|
平成26年4月 | 横浜市立みなと赤十字病院 臨床研修 |
平成28年4月 | 横浜市立南共済病院 消化器内科 |
平成30年4月 | 横浜市立大学付属市民総合医療センター IBDセンター・内視鏡部 |
平成31年4月 | 国立がん研究センター東病院 消化管内視鏡科 |
令和5年4月 | 埼玉県立がんセンター 内視鏡科 医長 |
令和7年4月 | 東京下町おなか内視鏡クリニック 葛飾金町院 開院予定 |
MEDICAL
食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆のう、胆管、膵臓
など
食道がん、胃癌、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、機能性ディスペプシア、ピロリ菌、慢性胃炎、アニサキス
大腸がん、大腸ポリープ、過敏性腸症候群、大腸憩室、虚血性腸炎、炎症性腸疾患、潰瘍性大腸炎、クローン病
胃カメラ、大腸カメラなど
肝・胆・膵・脾・腎・膀胱・子宮・前立腺など
痔核、裂肛、痔ろう、肛門ポリープ、肛門周囲膿瘍
など
一般健診、雇用時健診
ドック、胃がんドック、大腸がんドック、胃・大腸がんドック
など
FEATURES
がんセンターで多くの経験を積んだ内視鏡専門医が、丁寧で苦痛のない正確な検査を行います。
鎮静剤を使用し、眠っている間に検査を行うことで、ほとんど痛みを感じずに検査を受けられます。
鎮静剤は、患者さま一人ひとりの体調やご希望に合わせて調整いたします。
女性医師による内視鏡検査が可能です。ご予約の際にお知らせいただければ、対応いたします。
大腸カメラ検査中にポリープが見つかった場合、その場で切除が可能です。早めの切除で大腸がんの予防につながります。
胃カメラと大腸カメラを同日に行うことで、通院回数を減らし、よりスムーズに検査を終えることができます。
お忙しい方にも安心して受診いただけるよう、早朝や土日にも検査を行っております。
トイレ付き個室や半個室を用意し、院内で安心して下剤を服用していただけます。
下剤が苦手な方、下剤を飲みたくない方には、「鼻チューブ法」という方法で対応が可能です。(詳細は現在作成中のホームページに記載予定です。)
鎮静剤を使用しない場合は、鼻からの胃カメラをお勧めします。鼻からの検査では、「オエッ」とえずいたりすることは、ほとんど起こりません。
検査後は鎮静剤の効果が残っているため、スタッフが検査台ごとリカバリー室までお運びします。ゆっくりとお休みいただける環境を整えています。
更衣室は男女別にご用意しており、安心してお着替えいただける環境です。
遠方の方や多忙な方のために、オンライン診療を行っています。再診や大腸カメラ検査前の事前診察などにご活用いただけます。
web問診や電子同意書を導入しており、院内での下剤内服やオンライン診療(下剤郵送)が可能なため、事前にクリニックにお越しいただくことなく、大腸カメラ検査を受けていただけます。(詳細は現在作成中のホームページに記載予定です。)
プライバシーを重視し、リラックスできる環境で肛門の診察も行っています。どうぞご心配なことがあれば遠慮なくご相談ください。
病院に行くのが不安な方も、当院ではリラックスできる雰囲気づくりを心がけています。安心してご来院ください。