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腹痛・胃痛
腹痛とは、腹部(胸部と骨盤の間の領域)に感じる痛みのことを指し、一般的に「お腹が痛い」と言われます。腹痛や胃痛はさまざまな原因によって引き起こされ、痛みの部位や程度、持続時間も異なります。痛みの強さにも、鈍い痛み(鈍痛)、さしこみ痛(疝痛)など軽度の一過性の痛みから、激しい痛みまでさまざまです。
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胸焼け・胃もたれ
食べ過ぎや飲み過ぎは胃に大きな負担となり、胸焼けをはじめ様々な症状の原因となります。また、食事してすぐに横になると胸焼けを起こすことがあります。こうした原因で胸やけを起こすことが多い場合には、消化の良いものを腹八分目に食べ、消化管を休ませてあげましょう。
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吐き気・嘔吐
吐き気とは、みぞおちから胸にかけてむかつきが生じて、嘔吐をもよおす不快感のことです。悪心(おしん)と呼ばれることもあります。吐き気は大きく分けて、「吐き気を感じる中枢が刺激されることで起こるもの」と、「消化器などの臓器が刺激されて起こるもの」があります。
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下痢
水分量が多く、液状またはそれに近い便が何度も排出される状態を「下痢」といいます。なお、液状とまではいかないものの、通常よりも軟らかい便のことを「軟便」といいます。便の状態は含まれる水分量が大きく関係していて、理想的な便とされるバナナ状の場合、含まれる水分量は70〜80%程度です。
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便秘、便が細くなった、残便感がある
排便が週3回未満になる排便回数の減少が便秘の症状として知られていますが、毎日排便があっても強くいきまないと出ない・硬くてなかなか出せない・少量しか出ない・残便感があるといったスムーズな排便ができない状態も広く含みます。適切な量の便を快適に排出できない状態は全て便秘であり、治療が必要です。
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血便、紙に血が付いた、便に血が混ざっていた
血便は消化管のどこかから出血して起こります。胃や十二指腸からの出血では黒っぽい便になりますし、肛門に近い場所から出血している場合には便に鮮血が付着しているように見えます。また、見た目ではわからないほど微量な血液が含まれている場合も血便になります。
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胃バリウム検査・胃がん検診(胃部エックス線検査)
胃バリウム検査は、胃の位置や形、伸展性、粘膜の凹凸などを見るために行う検査です。胃はそのままだとX線を透過してしまい写すことができないので、X線を通さないバリウム(造影剤)を飲んでから撮影します。バリウム検査には立位充盈(じゅうえい)法と二重造影法、圧迫法という撮影方法があり、一般的な検診で行われるのは二重造影法、圧迫法です。
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腹部膨満感、おなかの張り
お腹が張るというのは結構多いお悩みです。お腹の張りは医学的には上腹部の張りと、下腹部の張りとに分けられるのですが、一般的に患者様が「お腹が張る」という場合には下腹部の張りを示すことが多いようです。
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体重減少・食欲低下
急な体重減少は、がんなどの悪性疾患を疑う「警告症状」の1つであり、早急な原因究明が求められます。よく「どのくらい体重が減ったら病的な体重減少ですか?」と聞かれますが、意図していないにもかかわらず6~12カ月の間に5%以上の体重減少がある場合、医学的に病的な体重減少と考えます。例えば体重60kgの方であれば3kg程度に相当します。
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