のどの違和感が続く原因は?受診の目安と胃カメラが必要なサイン|苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラを葛飾区金町駅でお探しなら【東京下町おなか内視鏡クリニック 葛飾金町院】

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のどの違和感が続く原因は?受診の目安と胃カメラが必要なサイン

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2025年11月28日

のどの違和感が続く原因は?受診の目安と胃カメラが必要なサイン

のどの違和感とは

咽を抑える女性

「のどが締め付けられるように感じる」、「食事の時に詰まりを感じる」といったのどの違和感は、かぜやアレルギーなど「のどそのもの」の炎症だけでなく、胃酸の逆流(逆流性食道炎)や食道の病気、甲状腺の腫れ、ストレスや自律神経の乱れが関わっていることもあります。
一見、のどだけの症状に思えても、原因が食道や、胃に隠れていることも少なくありません。
のどの違和感は「よくある症状」だからこそ、軽い原因から、きちんと調べておきたい病気まで幅が広いのが特徴です。
どの程度の違和感なのか、いつから続いているのか、ほかに気になる症状(胸やけ・飲み込みづらさ・体重減少など)があるかによって、必要な検査や受診のタイミングが変わってきます。

のどの違和感が原因となる主な疾患

咽を抑える男性

逆流性食道炎

胃酸が食道に逆流することで、食道が炎症を起こす疾患です。よくみられる症状として「胸やけ」「胃もたれ」「口が苦い」「のどの違和感」「慢性の咳」などがあります。
多くの場合は薬物療法で改善します。

咽喉頭異常感症

ストレスや心配ごとが続くことで、のどから胸のあたりにかけて違和感や異物感、締めつけられるような感覚が現れることがあります。
実際には何もつまっていないのに、「のどに丸いものがひっかかっているようで苦しい」「息苦しい感じがする」といった症状が見られます。
月経や妊娠・出産、閉経前後など、ホルモンバランスの変化が起こりやすい時期の30〜60代の女性に比較的多いとされています。

カンジダ性食道炎

カンジダは、もともと皮膚や口の中・のどなどの粘膜にすんでいる常在菌で、ふだんは悪さをしません。
しかし、強い疲れやストレス、持病などで免疫力が低下すると、食道の粘膜で増えて炎症を起こすことがあります。
食道にカンジダが感染すると、胸やけがする、のどに何かひっかかる感じがする、のどの痛みやしみるような感覚がある、胸のあたりがつかえたように感じる、といった症状が出てきます。

咽頭がん・食道がん

のどが「しみる」「つかえる」といった症状がよくみられます。飲酒や喫煙の習慣がある方ではリスクが高くなります。
早期の食道がんで発見できれば内視鏡治療を含めた低侵襲の治療が選択可能です。

喉頭がん

喉頭がんは、声を出す「声帯」を含む、のどの部分(喉頭)にできるがんです。声帯にできるものを声門がん、その上を声門上がん、その下を声門下がんと呼びます。
初めは声のかすれが続くことが多く、のどの違和感、飲み込みづらさ、咳、血の混じった痰などが見られることもあります。
進行すると息苦しさや強いのどの痛みが出ることもあります。
長年の喫煙や多量の飲酒が主な危険因子とされており、特にタバコを吸う方は注意が必要です。

のどにポリープができた場合の症状とは

咽に違和感がある男性

のどにできるポリープは、主に声帯と呼ばれる「声を出す部分」に生じる良性の出来ものです。
大きさや場所によって症状の出方はさまざまですが、多くの場合、声の変化やのどの違和感として気づかれることが多く、「風邪でもないのに声がおかしい」「なんとなくのどがすっきりしない」といった症状が続く特徴があります。

声のかすれ

最も多い症状が、声のかすれです。
のどにポリープができると、声帯の振動がスムーズに行えなくなり、空気がもれたような「かすれ声」になったり、声が低く感じられたりします。
風邪や一時的な声の使いすぎでも声はかれますが、休んでもなかなか良くならない・何週間も同じ状態が続く場合は、単なる疲れ声ではなくポリープなどの変化が隠れていることがあります。

のどの違和感

ポリープがあると、のどに何かが張り付いているような感じや、イガイガする違和感を覚えることがあります。
実際には異物があるわけではありませんが、「のどに何かがひっかかっている」「ずっと咳払いをしたくなる」といった感覚が続くのが特徴です。
痛みまではないものの、すっきりしない状態が続くため、日常生活の中で不快感として意識されやすい症状です。

声が出しづらい

ポリープによって声帯の動きが妨げられると、「大きな声が出しづらい」「高い声が出ない」「長く話しているとすぐに声が疲れてしまう」といった声の出しにくさが目立つようになります。

飲み込み時の痛み

ポリープの大きさや位置によっては、飲み込むときに軽い痛みやしみるような感覚を覚えることがあります。
常に強い痛みがあるわけではなく、「飲み込み始めにだけチクッとする」「固いものを飲み込むときに気になる」といった、軽めの症状として現れることも少なくありません。
風邪や扁桃炎とは違い、強い腫れや発熱を伴わないのに、飲み込みのときだけ違和感や痛みが続くときは注意が必要です。

呼吸がしづらい

ポリープが大きくなった場合や、声帯付近を大きくふさぐような位置にできた場合には、空気の通り道が狭くなり、息苦しさや呼吸のしづらさを感じることがあります。
階段を上がったときに息がゼーゼーする、寝ているときにヒューヒュー音がする、といった症状として気づかれることもあります。

胃や食道が原因の場合に行う検査

検査の様子

のどの違和感や胸のつかえ、吐き気が続くときには、胃や食道に原因があることがあります。
そのため、症状が長引く場合や原因がはっきりしない場合には、胃や食道の状態を直接確認できる検査が必要になります。
中でも、最も確実に原因を調べられるのが胃カメラ検査です。

胃カメラ検査

胃カメラ検査とは、胃がんの早期発見のほか、食道がん、十二指腸がん、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍などの様々な病気を診断することができます。
口や鼻から先端にCCD(電荷結合素子)カメラが搭載された内視鏡を挿入し、上部消化管(食道・胃・十二指腸)を直接観察できるため、X線検査に比べて微小な病変の発見に優れています。
検査では必要に応じて内視鏡先端部から出てくる鉗子(かんし)を操作し、病理診断用の組織を採取したり(生検)、ポリープなどを切除したりすることもあります。
また、出血部位を止血することもあります。
胃カメラ検査は辛くてこわい検査というイメージを持たれる方が多いのも事実ですが、現在は、医療技術や内視鏡機器が進歩し、苦痛を和らげる色々な選択肢があります。
当院では、苦痛なく安心して内視鏡検査を受けていただけるよう様々な工夫を施し、患者様一人ひとりにあった検査方法をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

胃カメラ検査について⇒

胃カメラ検査で分かること

胃カメラでは、逆流性食道炎による食道粘膜の炎症の程度、食道裂孔ヘルニアの有無、食道カンジダなどの感染症、胃炎や胃潰瘍、ポリープ、早期胃がんなど、幅広い疾患を直接確認できます。
レントゲンや血液検査では分かりにくい細かな粘膜の変化までとらえることができるため、「症状はあるのに原因が分からない」という場合でも原因の特定をすることができます。
のどの不調が続く場合、原因が食道や胃にあるかどうかを判断する上で、胃カメラは最も重要で確実な検査と言えます。

ご予約・お問い合わせはこちら

慢性的なのどの違和感は、ただの風邪ではなく胃や食道に原因がある可能性があります。
東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院では、高度な診断技術と最新の内視鏡システムにより、精度の高い検査を実現しています。
また、鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査で、96%の患者さまから『非常に良かった、家族や知人にも勧めたい』 との評価を頂いております。
のどの違和感が長期間続いている方や内視鏡検査をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
早朝土日の検査にも対応しており、お忙しい方でも受診していただけます。
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