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食べ過ぎていないのに感じる胃もたれはピロリ菌が原因かも|ピロリ菌の特徴について詳しく解説

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2026年1月09日

食べ過ぎていないのに感じる胃もたれはピロリ菌が原因かも|ピロリ菌の特徴について詳しく解説

食べ過ぎていないのに胃もたれするのはなぜ?

胃もたれした女性

胃もたれが続く原因は、単に食べ過ぎや飲み過ぎだけではないことがあります。
食事量が多くなくても、胃の働きがうまくいかないと胃もたれを感じることがあるからです。
ここでは、胃もたれを引き起こす主な原因について詳しく解説します。

自律神経のバランスの乱れ

自律神経は、胃を含む内臓の働きを調整する重要な役割を果たしています。
ストレスや生活の乱れが原因で、自律神経のバランスが崩れると、胃の働きが鈍くなり、消化がうまくいかずに胃もたれを感じやすくなります。
例として、過度な仕事のプレッシャーや精神的な負担が原因で、胃腸に不調が現れるといったケースがあります。

食習慣

食習慣も胃もたれの原因として大きな役割を果たします。
食べ過ぎていなくても、早食いや不規則な食事、脂っこい食べ物の摂取が続くと、胃に負担がかかりやすくなります。
食事が原因の胃もたれは食べ過ぎだけでなく、栄養や食べる時間帯なども深く影響します。

加齢による胃の働きの低下

加齢に伴い、胃の働きが次第に低下することがあります。
原因は、若い頃に比べて胃酸の分泌量が減少したり、胃の粘膜が薄くなったりするため、消化がうまくいかないことがあるからです。
また、高齢になると胃の収縮力が弱くなり、食べ物を胃から腸に送る動きが鈍くなるため、胃もたれを引き起こしやすくなります。

ピロリ菌による可能性

食べ過ぎていないのに胃もたれが続く場合、ピロリ菌が原因である可能性もあります。
ピロリ菌は、胃の粘膜に感染し、炎症を引き起こす細菌です。
この感染によって、胃の働きが低下し、胃もたれや胃痛が生じることがあります。
ピロリ菌は、口から体内に入り、胃に長期間留まることがあります。
感染していても自覚症状がないこともありますが、胃もたれや不快感が続く場合は、ピロリ菌が関与しているかもしれません。
過去にピロリ菌陽性と診断されたことがある方や、胃の病歴がある方は注意が必要です。

ピロリ菌に感染すると何が起こる?

胃が痛い女性

ピロリ菌は、胃の中に住み着く細菌で、感染していることに気づかない場合が多いです。しかし、ピロリ菌に感染するとさまざまな胃の不調を引き起こすことがあります。
感染を放置すると、胃に炎症を引き起こし、さらに進行すると胃潰瘍や胃がんの原因となることもあるため、放置することで大きなリスクを伴います。
ここでは、ピロリ菌に感染した際に現れる主な症状を紹介します。

胃もたれ

ピロリ菌に感染すると、胃の粘膜に炎症が生じることがあります。これにより、胃の働きが悪化し、食べたものが胃に長く留まることが多くなります。その結果、胃もたれを感じやすくなります。食事後に胃が重く感じたり、消化が遅くなったりすることが特徴です。

胃痛

ピロリ菌に感染すると、胃の粘膜が傷つき、胃酸が直接胃壁に作用することで胃痛が引き起こされることがあります。感染が進行すると、胃炎や胃潰瘍の原因にもなるため、胃の痛みが長引くこともあります。特に食後や空腹時に痛みを感じることが多いです。

胸やけ

ピロリ菌感染によって、胃の内部で炎症が生じ、胃酸が食道に逆流しやすくなることがあります。
胃酸が逆流することで食道が刺激され、焼けるような不快感が胸部に広がる症状があります。
ピロリ菌感染による胸やけは、食後に強く感じることが多いです。

食欲不振

ピロリ菌に感染していると、胃の状態が不安定になり、食欲が減退することがあります。胃の不快感や胃痛、胃もたれといった症状が続くと、食べることが嫌になり、食欲不振を引き起こします。
食欲不振による体力の低下が原因で合併症のリスクも考えられます。

空腹時の痛み

ピロリ菌感染による胃の炎症は、空腹時に特に強く感じることがあります。
空腹時、胃酸が分泌されるのに対し、胃の粘膜が損傷しているため、胃酸が胃壁に直接作用し、痛みを引き起こすことがあります。

吐き気

ピロリ菌感染により胃の働きが低下すると、消化不良を起こしやすくなり、食後や空腹時の吐き気につながることがあります。
ピロリ菌が胃の粘膜に炎症を引き起こしたときに、よく見られる症状のひとつです。

慢性胃炎

ピロリ菌が長期間胃に存在すると、胃の機能が低下し慢性胃炎を引き起こすことがあります。
この状態が続くと、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因になることがあります。
慢性胃炎の症状としては、胃もたれや胃痛、食欲不振などがあり、ひどくなると出血を伴うこともあるため注意が必要です。
慢性胃炎ページはこちら⇨

慢性胃炎による胃がんのリスク

胃がんのイメージ

慢性胃炎が続くと、胃粘膜がダメージを受け薄くなる萎縮性胃炎へ進行します。
萎縮性胃炎がさらに進行すると、腸上皮化生が起こり、これが胃がんのリスクを高める要因になります。
特にピロリ菌が原因で慢性胃炎になっている場合は、胃の粘膜に慢性的な刺激を与え、胃の細胞が異常をきたすことがあるため、さらに胃がんのリスクが高まります。
放置せずに定期的な検査が必要です。

胃もたれを改善するための治療

生活習慣の改善

胃もたれの最も基本的な改善方法は生活習慣の見直しです。
以下の食事習慣や生活リズムを見直すことで症状の緩和や改善に繋がります。

食事の回数を分ける

一度に大量に食べるのではなく、少量を何回かに分けて食べることで、胃にかかる負担を減らすことができます。

早食いを避ける

食事をゆっくりと噛んで食べることで、胃への負担を軽減します。

脂っこい食事を避ける

脂っこい食べ物や刺激の強い食べ物は胃に負担をかけ、胃もたれを引き起こしやすいです。
普段の食事で揚げ物などの油分を多く含んだ食事が多い方は、控えることで改善に繋げられる可能性があります。

禁煙と控えめな飲酒

喫煙や過度な飲酒は胃を刺激し、胃の調子を悪化させる原因となります。
慢性的に胃もたれを感じる方は、喫煙や飲酒が原因にあることもあるため、症状が落ち着くまでは意識的に控えるといった生活の見直しが必要になります。

十分な睡眠時間の確保

十分な睡眠時間を確保することで自律神経が整い、胃もたれの改善に繋がることがあります。
また質のいい睡眠をとるために、夕食後は時間を空けてから横になり、頭を高くして寝るなどの工夫も大切です。

ピロリ菌の除去治療

ピロリ菌が胃もたれの原因となっている場合、ピロリ菌を除去する治療が必要です。
当院でのピロリ菌の有無を調べる検査には、大きく分けて胃内視鏡を使う方法と使わない方法があります。これらの検査を複数行い、全てで陰性であったものをヘリコバクターピロリ菌「陰性」、1つでも陽性となったものを「陽性」と判定します。
治療は、1週間から10日間程度で行われ、治療後に再検査を行い、ピロリ菌が完全に除去されたか確認します。
ピロリ菌を除去することで、胃の炎症が軽減され、胃もたれや他の胃の不調が改善されることが多いです。
ピロリ菌ページはこちら⇨

胃カメラ検査

胃カメラ検査ではピロリ菌だけでなく、胃ポリープや胃潰瘍、胃がんなどの幅広い病気の特定ができます。
胃がんや慢性胃炎は初期症状がわかりづらいため、気づいたときには病気が進行していることも多いです。
胃の不調が胃もたれだけではない方や、過去に検査で消化器官での異常があった方は、胃カメラ検査を受けることで正確な治療へ進めることができます。
胃カメラページはこちら⇨

胃もたれや、原因の特定でお悩みの方は当院へご相談ください。

説明をする先生

食べ過ぎていないのに胃もたれが起きる原因には、ピロリ菌による影響が考えられます。
ピロリ菌を放置することで、胃もたれだけでなく、慢性胃炎や胃がんのリスクを高める要因になるため、治療や原因の特定のためにも一度ご相談ください。

東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院では、高度な診断技術と最新の内視鏡システムにより、精度の高い検査を実現しています。
また、鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査で、96%の患者さまから『非常に良かった、家族や知人にも勧めたい』 との評価を頂いております。
慢性的な胃もたれでお悩みの方や、胃の不調の原因の特定をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
早朝土日の検査にも対応しており、お忙しい方でも受診していただけます。
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